コロニアル(薄型スレート屋根)は塗装で劣化防止

屋根は、直射日光を浴び、風雨にもさらされる厳しい環境にあるため、外壁より塗り替えの重要性がかなり高くなります。

和瓦(日本瓦・陶器瓦)は塗装の必要はありませんが、「コロニアル」や「カラーベスト」と商品名でも呼ばれるスレート瓦は、セメントを板状にしたものなので、塗装が劣化を防ぐ役割がとても大きく、塗装により酸化を防がないと弾力がなくなりすぐに割れてしまいます。

普段目にしない場所なので、定期的に診断して劣化状況を確認しておくようにしましょう。

 

 

 

今日のポイント!『屋根塗装は外壁より厳しい目で』

 

屋根は外壁と比べて塗料の選択や施工には専門の知識や技術が必要です。

例えば、太陽熱を反射して省エネ効果がある遮熱塗料や、耐久性の高い無機塗料など屋根専用の塗料があります。

また、屋根の塗装後に雨漏りが起こるケースがあります。

経験の浅い業者だと工事中に屋根材や下地材を踏んで傷つける場合があるのです。

また、塗装後には毛細管現象で雨水の逆流を防ぐ「縁切り」と呼ばれる処理が必要です。

瓦止めのシリコン処理ひとつでかなりの雨じまい(水の通り)の変更になって

雨漏りしてしまいます。専門の知識のある業者に施工してもらうことはとても大切です。

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